
くるみ
アニマルコミュニケーター
ヒーラー
チャネラー
理学療法士
子どもの頃の夢が、今叶っています
幼少期から、“ぬいぐるみ大好き””召喚士への強い憧れ”……
大きくなったら、“動物のぬいぐるみが喋り出す”“召喚士として神獣を呼び一緒にお助けをする”と本気で思っていた子でした。
動物のぬいぐるみが喋る→【アニマルコミュニケーション】
召喚士→【浄化&ヒーリング】(神獣や天使さんをお呼びして、エネルギーワークをするスタイルが好み)
子供の頃の夢、40歳を過ぎてから叶いました。
愛猫が教えてくれた、この道
2020年、愛猫が急に水を飲まなくなりました。
病院やケアだけではどうにもならず、『愛猫の気持ちがわかれば道が開けるのでは?』と思い、愛猫とのお話を依頼。能力の高いアニマルコミュニケーターさんに解決してもらったのでした。この方の講座を受けよう!と決心。
コロナ禍、対面講座を受けにくかった日々。
また愛猫が水を飲まなくなりました。
再びアニマルコミュニケーションを受けることに。
2回目は大した理由はなく、”アニマルコミュニケーションへのお導き”のようでした。
180匹以上の動物たちとの出会い
2022年、アニマルコミュニケーションを習得。
その後、練習会や知人を通して80匹+SNSモニター募集で100匹とお話し。
ペットと話をする事で、私は心身ともにどんどん軽く元気になっていきました。
モナ浄化との出会い
幼い頃から、良くも悪くも周りのエネルギーに敏感なタイプで肩こり体質。ちょっぴり霊感がある時期もありました。
ある時、眠れないレベルの首~腕にかけての痛みと痺れ。今までで一番辛い症状に悩んでいました。視える方に“生霊を飛ばされている”と。いつもお世話になっているお寺でお祓いするも、3日も持たず。
そんな時、アニマルコミュニケーション友達に“モナ浄化”で助けてもらいました。
嘘のように身体が軽くなり、痛みはどこへやら。
“生霊”“オーラに乗っかっている浮遊霊さん”が痛みや肩こりの原因と知る事に。自分でも使えるように伝授を受け、自分・他者に使用しています。
くるみのしっぽならではの強み
21歳~理学療法士としてリハビリの仕事を続けおり、人の身体・心・生活を診る経験が豊富。
【アニマルコミュニケーション】は、“身体の読み取り”“気持ちの読み取り”“お空組とのお話”が得意。
【浄化&ヒーリング】は、日々のリハビリ場面でも使用しており、実施回数が多く慣れています。
あなたと、大切な子に『愛の循環』を
有難いことに、モニターさんから『くるみさんに救われる方沢山おられると思います』『お仕事として受けて下さい』とお言葉を貰い、先生からも強い後押しをして頂きました。
授けてもらった能力を使い、皆様の“最高の可能性”を見つめ『愛の循環』のきっかけに繋げていきたい。
そのような思いで、2024年5月5日に【くるみのしっぽ】として活動を開始しました。
